脊髄梗塞から回復して、ほっと一息ついたある日。それは突然やってきました。
約2ヶ月後、ちろんに痙攣のような症状が起こったのです。小さな体を震わせる姿に、私はただただ不安で……。
病院で診てもらったところ、神経とビタミンのお薬を朝と夕方、1日2回飲むことになりました。
「愛犬にお薬を飲ませるのって、こんなに大変なの!?」——そこから私たちの長い闘いが始まりました😅
😢 老犬への投薬①チュールに混ぜたら…1回で見破られた
「ちろん、お薬がんばろうね」と願いを込めて、大好きだったチュールに混ぜてみたのですが——
飲んでくれたのは、最初の1回だけ。それ以降、薬が入っていることをすぐに察知してしまい、なんとあれほど好きだったチュール自体も拒否するように😢
老犬の嗅覚を、完全に舐めていました。さあ、困った…。
🍠 老犬への投薬②焼き芋団子作戦、爆誕!【レシピあり】
試行錯誤していたある日、ふと思い出したのがスーパーや八百屋さんで売られている、あま〜い焼き芋の存在でした。
🍠 焼き芋お薬団子の作り方
①焼き芋を麺棒でペースト状にする
②菜箸で2×2cmほどの筋をつける
③そのまま冷凍する
④内服のたびに1カットポリっと折って、600W・20秒でレンチン
⑤団子状になった中にお薬を入れて完成👏
「これなら…もしかして…?」と、お薬を中に入れて小さなお団子状にしてみると——
なんと!びっくりするほどパクパクと完食!!
あの頑固なちろんが、うそみたいにお薬入りの焼き芋団子を食べてくれたんです😂それからは、朝夕の内服タイムは”ちろんと私の焼き芋タイム”になりました。
😅 …そして焼き芋まで見破られた
しかし、ちろんの嗅覚はやっぱり侮れません。
しばらくすると焼き芋団子も見破られ、今度は大好きなさつまいもまで食べなくなってしまいました😭
チュールに続いて、焼き芋まで…。あんなに喜んで食べていたのに!!16歳の老犬、恐るべし。
🤝 老犬への投薬③結末:「手で飲ませる」が最強だった(笑)
チュールも焼き芋も撃沈した私。もう隠す場所がない…😅
そこで、半ば必死で試みたのが「手で直接、喉の奥に入れる」方法です。看護師として患者さんの与薬をしてきた経験上、「確実に飲ませるには直接が一番」とわかってはいたのですが、ちろんには怖くて…。
「噛まれてもいい」と覚悟を決めて、おそるおそる口の中へ……。
するとちろんは、噛むふりをしながら、噛まずに飲んでくれたんです!!
若い頃はガブっとやられていたのに。これって、長年一緒に暮らしてきた信頼関係のおかげだと思っています🐾
あんなにチュールや焼き芋で苦労したのに、結局「手」が最強でした(笑)
でも、それはきっとちろんが私を信頼してくれている証拠。それがいちばんうれしい✨
📋 老犬の投薬作戦まとめ【試した方法を比較】
| 作戦 | 結果 | ひとこと |
|---|---|---|
| チュールに混ぜる | ❌ 1回で見破られた | チュールまで食べなくなった😢 |
| 焼き芋お薬団子 | △ しばらくは成功! | 最終的に見破られ、芋まで食べなくなった😭 |
| 手で直接 | ✅ 大成功! | 信頼関係があったから噛まれなかった🐾 |
老犬にお薬を飲ませるのって、本当に悩みますよね。うちはこんな遠回りをしましたが、きっと皆さんのワンちゃんにもぴったりの方法があるはず。まずは焼き芋団子、ぜひ一度試してみてください🍠✨
アラ還看護師・ろんろんが実際に経験した老犬介護の記録です。16歳トイプードル・ちろんちゃんとの日々をこれからも綴っていきます。

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