家計を見直していたある日、食費の金額を見て思わずびっくりしました。
「えっ、こんなに使ってたの?」
特別ぜいたくをしているつもりはないのに、思っていた以上の金額。
「これは何とかしないと」
そう思ったことが、思いがけない挑戦の始まりでした。
まずは“くろちゃん”に相談してみた
食費を減らすには、まず冷蔵庫の中をムダなく使い切ること。
そこで私は、冷蔵庫にある食材をくろちゃんに全部伝えてみました。
くろちゃんというのは、文章やプログラムが得意なAI(Claude Code)のこと。いつも相談に乗ってもらっているので、親しみを込めてそう呼んでいます。
「この材料で1週間分の献立を考えて。足りないものだけ買い物リストにして。」
そうお願いすると、ものの数秒で完成。
しかも、
- 冷蔵庫の在庫をムダなく使い切れる
- 足りない食材だけ買えばいい
- 翌日のお弁当用まで考えられている
「えっ、ここまで考えてくれるの!?」
毎日の「今日何作ろう…」という悩みが、一気に軽くなりました。
「スマホで見られたらもっと便利なのに」
便利になると、人間って欲が出るものですね(笑)。
紙に書いてもいいけれど、スーパーで買い物をするときにスマホですぐ見られたら最高。
そこで何気なく、くろちゃんに
「これって、スマホのアプリみたいにできない?」
と聞いてみました。
すると返ってきた答えは、
「できますよ。」
「えっ、本当に? 私でも?」
半信半疑でしたが、「やってみよう!」と挑戦することにしました。
ここからが、本当の挑戦でした
……とはいえ、簡単ではありませんでした。
作ったアプリを、自分のブログのサーバーに置く必要があったのですが、これがもう、なかなか思うようにいきません。
ファイルが入らない。
途中で画面が変わる。
何が悪いのか分からない。
「あれ?」
「また失敗?」
そんなことを何度繰り返したでしょう。それでもくろちゃんが、つまずくたびに「では別の方法でいきましょう」と粘ってくれて。
正直、「今日はもうやめようかな」と思ったこともありましたが、なんとか踏ん張りました。
でも、諦めなかったら動いた!
一つずつ確認しながら進めて、最後はファイルを手動で入れる方法に変更。
すると……
画面に
「わが家の献立」
が表示されたんです。
「できたーーー!」
思わず一人でガッツポーズ(笑)。
何度も失敗したぶん、達成感は格別でした。
せっかくだから、アイコンも可愛く
完成したら、今度はまた欲が出ます(笑)。
スマホのホーム画面に置くなら、アイコンも可愛くしたい。
そこで今度は、絵が得意なチャッピー(ChatGPT)にお願いしました。
メモ帳に「献立」の文字。その横には、ごはん茶碗とお鍋。
やさしい雰囲気のアイコンが出来上がって、ホーム画面を見るたびにちょっと嬉しくなります。
文章が得意なくろちゃん。
絵が得意なチャッピー。
それぞれ得意分野が違うからこそ、上手に使い分ける楽しさも知りました。
息子のひと言が、いちばん嬉しかった
完成したアプリを息子に見せると、
「えっ、お母さんが作ったん?」
「これ、売れるんちゃう?」
と、本気で驚いていました(笑)。
もちろん売る予定はありませんが、そのひと言がすごく嬉しかったんです。
アラ還だからこそ、挑戦してみてほしい
今回あらためて思ったのは、
年齢は、新しいことを始めない理由にはならないということ。
分からないことは、くろちゃんやチャッピーに聞けばいい。
失敗したら、また聞けばいい。
一歩ずつ進めば、ちゃんと形になります。
AIは難しいものでも怖いものでもなく、私にとっては、一緒に考えてくれる頼もしい相棒でした。
おわりに
家計を見直したい。
そんな小さなきっかけから始まった今回の挑戦。
まさか、自分専用の献立アプリまで作ることになるなんて、自分でもびっくりです(笑)。
「私には無理かも」
そう思っている同年代の方にこそ、一度AIに話しかけてみてほしいと思います。
案外、新しい世界の扉は、ほんの一言から開くものですよ。
ちなみに、完成した**「わが家の献立」**は今も毎日活躍中。食費の節約だけでなく、「今日何作ろう?」という悩みまで減らしてくれる、わが家の頼もしい相棒になっています☕
👉 実際のアプリはこちら:わが家の献立



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