老犬介護に本当に助かったもの5つ|16歳トイプードルとの暮らしで選んだ道具

🐾 老犬介護

※この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を含みます。

16歳のトイプードル・チロンと暮らしています。脊髄梗塞で後ろ足が動かなくなってから、今は歩けなくなり、一日のほとんどを寝て過ごしています。

そんな毎日の中で、本当に助かったものだけを並べました。

同じように老犬と暮らしている方の、何かのお役に立てたらうれしいです。

床がおしっこで大変なとき

洗えるペットシーツ(わが家は4枚)

使い捨てのシーツだと立てなくなったうちのわんこはずりずりとしてズレてしまうのです。

おむつを交換するときや、補助でトイレを手伝える時は使い捨てのシーツが大活躍です。

洗えるシーツは少々ちろんがずりずり動いてもズレないし、広さもあるので安心です。汚れたら替えて、洗って、また使う。4枚あると回ります。吸収力も、犬用の使い捨てより上でした。

タイルカーペット(ダイソーとホームセンターを比べました)

ダイソーとホームセンターのタイルカーペットの比較

絨毯で一度失敗しています。おしっこがしみこんで、洗えなくて、結局まるごと捨てました。

タイルカーペットなら汚れた一枚だけ外して洗えます。これが本当に大きい。ダイソーのものとホームセンターのもの、両方使って比べました。値段も吸着力も違います。

足がすべって歩きにくいとき

足裏の滑り止めシール

靴下の上から足裏に滑り止めシールを貼った16歳のトイプードル

脊髄梗塞のあと、フローリングで足がすべって踏ん張れなくなりました。

わが家では、傷のある側の足に靴下を履かせて、その上からシールをぺたっと貼っています。直接貼るより肌にやさしく、はがすときも楽です。

これを貼った日、よちよち歩きでごはんのところまで自分で行きました。

体をきれいにするとき

ジョイペット ボディタオル

ジョイペットのボディタオルで老犬の体を拭いているイラスト

脊髄梗塞で寝たきりになったとき、毎日お風呂に入れるわけにいかなくて、たどり着いたものです。2年近く経った今も、毎日使っています。

なめても安心な成分なのが、いちばんの理由です。拭いたあとの毛がベタつかず、さらっとするのも気に入っています。

体を拭くのは、汚れを落とすためだけじゃないと思っています。拭きながら、皮膚の状態を毎日見られるので。

ごはんが進まないとき

ヨーグルトメーカー(低温調理に使っています)

低温調理した蒸し鶏のごはんを夢中で食べている16歳のトイプードル

歯が弱ってドッグフードを残すようになったとき、蒸し鶏に変えたらよちよち歩き出しました。

もともとはヨーグルトを作るために買って、しまい込んでいたものです。それが低温調理という言葉に出会ってから、毎日の道具になりました。

鶏むね肉を袋に入れて、65度で12時間。夜セットして、朝にはとろけるような蒸し鶏ができています。歯が弱った老犬にも食べやすいやわらかさです。

タイルカーペットの上でボディタオルで拭いてもらう16歳のトイプードルと、蒸し鶏を用意する飼い主の水彩イラスト

これから買うか迷っている方へ

わが家も、最初から全部あったわけではありません。困るたびに探して、失敗して、そのたびに増えていきました。

いま困っていることがひとつあるなら、それに合うものをひとつだけ。それで十分だと思います。

チロンとの毎日は、こうした道具に支えられています。同じように悩んでいる方に、少しでも届きますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました