認知症の父との在宅介護|困りごと別・記事まとめ【看護師の娘の記録】

👴 父の認知症

90歳の父が認知症になってから、この日々のことを書きためてきました。気がつけば38本になっていました。

ただ、日付順に並んでいるだけでは、いま困っている方には探しにくいと思います。そこで、場面ごとに整理し直しました。

「うちも火が心配」「デイサービスを嫌がる」「怒鳴ってしまって落ち込んでいる」――いまのご自分に近いところから読んでみてください。頭から順に読む必要はありません。


「あれ?」と思い始めたころ

認知症かもしれない、と思い始めたころの話です。看護師として35年働いてきた私でも、自分の親のこととなると、受け止めるまでに時間がかかりました。

日々の困りごとと、うちの工夫

在宅介護で実際に起きたことと、そのたびに考えた対策です。うまくいったものも、いかなかったものもそのまま書いています。

体のこと・受診のこと

看護師として、家族として気づいたこと。同じ症状で心配されている方の参考になればと思います。

⚠️ 記事はあくまで、わが家の体験と一般的な知識をもとにしたものです。気になる症状があるときは、自己判断せず、かかりつけの先生に相談してくださいね。

介護保険・サービスのこと

制度のことは、必要になってから調べるので精一杯でした。同じところでつまずく方が減るように、手順をまとめています。

しんどかった日のこと

介護は、きれいごとだけではやっていけません。落ち込んだ日のことも、そのまま残しています。同じ気持ちの方に「自分だけじゃない」と思ってもらえたら。

家族のこと

介護は、父だけの話ではありません。母のこと、兄のこと、息子のこと。

笑えた日、ほっとした日

大変なことばかりではありません。思わず笑ってしまった日、じんとした日。介護をしていると、こういう日に救われます。


リビングのソファでお茶を飲む認知症の父と娘。壁にはホワイトボード

読んでくださっている方へ

介護の情報はたくさんありますが、「教科書どおりにいかないとき、みんなどうしているんだろう」という話は、なかなか見つかりません。

この記録が、いま同じところで困っている方の、小さなヒントになればうれしいです。

うまくいかない日があっても、大丈夫です。私も毎日、うまくいっていません。

記事は、これからも増やしていきます。

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