🦽老犬の麻痺があってもトイレできる!看護師が試行錯誤した排泄サポート術3選

🐾 老犬介護

脊髄梗塞で左足に麻痺が残ったちろんちゃん(現在16歳のトイプードル)。回復してからも、トイレの時間は毎回ちょっとしたミッションです😅

トイレに向かおうとすると、左足が思うように動かないので、右足が突っ張った左足に引っかかって「ぐしゃっ」と座り込んでしまうことがあるんです。

看護師として患者さんのトイレ介助をしてきた経験も活かしながら、私が試行錯誤してたどり着いた3つのサポート方法をご紹介します!


① 老犬の足の裏に滑り止めシールを貼る🐾

麻痺のある左足、カーペットにしていてもよく滑ってしまうんです。

そこで試したのが犬用の足裏滑り止めシール。貼るだけで床でのグリップ力がアップして、ちろんが踏ん張りやすくなりました!老犬や足腰が弱ってきたシニア犬にも幅広くおすすめです。

肉球周りの足の毛はカットしておいてくださいね。最初、剥がす時痛いかなーと少し躊躇していましたが、自然に剥がれます 笑

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② 老犬用の排泄サポートグッズを試してみた…が😓

次に試したのが、市販のお尻を支える専用サポートグッズ。

「これで楽になるかも!」と期待していたのですが……ちろんにはしっくりこなくて、逆にひっくり返ってしまうことも😢

体の大きさや麻痺の具合によって合う合わないがあるんだなと実感しました。介護用品選びは人間も犬も同じで、実際に試してみないとわからないものですね。


③ 結局これが最強!老犬の排泄介助「タオル作戦」🏆

試行錯誤の末にたどり着いたのが、シンプルなタオル作戦です。

やり方はとっても簡単!

長めのタオルをちろんの腰にふわっと巻いて、両端を持って上にそっと引っ張るだけ。

これだけで腰が安定して、安心してトイレができるんです😊看護師的に言うと「腰部の支持」がポイント。人間の歩行介助と同じ原理です。慣れてきたのか、ちろんもまんざらでもない顔をしています(笑)

ひとつコツを追加するなら、タオルを持つ側の姿勢も大事。 最初は立ったままやっていたのだけど、腰が痛くなってしまって😅 頸椎変形症と腰椎滑り症の私には危険な姿勢でした。

そこで、膝をついてちろんと同じ目線でやるようにしたら、ぐっとラクになった。看護でいうボディメカニクス——介護する側の体を守ることも、長く続けるためには欠かせない。

専用グッズより、家にあるタオル1枚が一番しっくりきた……シンプルが一番、というのは犬も人間も同じですね🐾

📋 まとめ:老犬の排泄サポート3つの方法を比較

方法効果コメント
足裏滑り止めシール⭐⭐⭐⭐床でのグリップ力アップ!貼るだけで簡単
市販サポートグッズ⭐⭐体型によって合わないことも。要注意
タオル作戦⭐⭐⭐⭐⭐シンプルで安全!うちはこれが最強でした

🐾 排泄介助をしながら気づいたこと

正直、最初は「こんなことまでしなきゃいけないのか」と戸惑った。

でも毎日続けているうちに、気づいたことがある。トイレのたびにちろんの体に触れて、状態を確認できる。足の力の入り方、腰の張り具合、いつもと違う様子。排泄介助は、ちろんの体のサインを一番近くで感じられる時間になっていた。

気のせいか、よく寝た日は足取りがしっかりしています。でも私がお休みの日は、ついちょっかいを出してしまって、ちろんが睡眠不足になるのか……足元がいつもよりふらつく気がします。反省😅

介護って、してあげているようで、教えてもらっていることの方が多いかもしれない。


老犬の排泄サポートで悩んでいる方、麻痺のある愛犬のトイレ介助に困っている方の参考になれば嬉しいです。まずはおうちにあるタオル1枚から試してみてください😊


アラ還看護師・ろんろんが実際に経験した老犬介護の記録です。16歳トイプードル・ちろんちゃんとの日々をこれからも綴っていきます。

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