うちのチロンが脊髄梗塞になったのは、もう忘れもしない冬のことでした。
ある朝突然、後ろ足が動かなくなって。ご飯も自分で食べられなくなって。毎日朝と晩、注射器にペースト状のフードを入れて口に押し込む日々。チロンは嫌がって暴れるから、そこら中がペーストだらけ。冬なのに汗をかくほどの格闘でした。
でもね、その必死な日々のおかげで、チロンは体重も落とさず、ちゃんと復活してくれたんです。
介護中に手放せなくなった、あるアイテム
その頃から毎日の介護に欠かせなくなったのが、ジョイペットのボディタオルです。
体も汚れる、口周りも汚れる、でもお風呂に入れるほどじゃない…そんなときにさっと使えて本当に助かりました。
最初はドラッグストアのお尻拭きや、ペット用のマルチシートも試してみたんです。でも毎日使うとなるとコストがじわじわかかってきて。
ジョイペットのボディタオルは枚数がたっぷり入っていてコスパがいいから、毎日気兼ねなく使えます。しかも2回目からは詰め替えセットで購入できるので、さらにお得!気づけば定期購入するほどのお気に入りになっていました。
成分を見て「なるほど!」と思ったこと
パッケージに書かれた特徴を見ると、こんな内容が並んでいます。
- ハウスダスト・花粉ケア
- 拭くだけで毎日簡単お手入れ
- シルクプロテイン・ヒアルロン酸ナトリウム(リピージュア)配合で毛がつやつや
- 舐めても安心
正直、最初はオイル系が入っているのかと思っていたんです。でも成分を確認したら、シルクプロテインとヒアルロン酸ナトリウムの力だったんですね。だからあんなにしっとりさらさらになるのか、と納得しました。
介護犬に特に大事な「舐めても安心」
これ、本当に大事なポイントです。
チロンみたいに体のあちこちをペロペロなめるコでも、安心して使えます。介護中は何かと気を使うことが多いから、「舐めても大丈夫」という安心感はじわっとありがたい。
拭いた後の毛がさらさらになるのも嬉しいポイント。トリミングにしょっちゅう連れていけない分、これで清潔と艶を保てるのが本当にありがたいです。
脊髄梗塞から2年、今も毎日使い続けている理由
あの冬から2年近くが経ちました。チロンは今年で17歳。麻痺は残っていますが、よちよちながら自分の足で歩いてくれています。
介護の内容は少しずつ変わってきたけれど、ジョイペットのボディタオルだけはずっと変わらず毎日使っています。おむつ替えのあと、ちょっと汚れたとき、気になったとき。体を清潔に保つことは、老犬の健康管理のひとつだと思っています。
看護師として感じるのは、清潔ケアは「汚れを落とす」だけじゃないということ。拭くという行為そのものが、皮膚の状態を確認する機会にもなります。いつもと違う赤みや湿り気に気づけるのも、毎日丁寧に拭いているからこそ。老犬は皮膚が薄くてデリケートなので、こういった日々の観察がとても大切です。
ちろんの体を拭いた後の毛の仕上がりが、ベタつくわけでもなくさらっとしているのも気に入っています。しっとりしているのに、さらさら。これがなかなか他では出せない感じで。気づけば今では、ちろんのトイレのプラスチック部分まで拭いています(笑)。使い心地がよくて、もったいなくて捨てられないんですよね。
脊髄梗塞の介護で偶然出会ったこのアイテムが、2年近く経った今も手放せないものになっています。介護が必要なワンちゃんにはもちろん、「シャンプーするほどじゃないけど、ちょっと拭いてあげたいな」という普段のケアにもぜひ試してみてください。
ぜひ一度試してみてください。きっと手放せなくなりますよ。
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