アラ還

👴 父の認知症

認知症の父が、両手に花火を。笑っていいのか泣いていいのか

笑っていいのか泣いていいのか笑っていいのか、泣いていいのか。認知症の親と過ごしていると、そんな瞬間が不意にやってくる。怒りでも悲しみでもない、名前のつけられない感情に立ち止まる。介護をしている人なら、きっと同じような瞬間に心当たりがあるんじ...
👴 父の認知症

今年いっぱい家におれるかな」——母がぽつりと言った言葉と、花を買いに行った午後

チロンのトリミングの待ち時間のはずが、予定変更で不安な気持ちで実家に向かっていた。その日は午後からチロンのトリミングでした。17時のお迎えまで時間があったので、近くの「旬の駅」でのんびり食材を見ていたんです。久しぶりに自分のペースで過ごせる...
👴 父の認知症

両親との買い物が、こんなに大変になるとは——高齢の親と歩いてわかったこと

「また電話がかかってきた。今日も買い物か…」と思いながらも車を出す。そんな経験、ありませんか?認知症の親と一緒に買い物に行くと、思っていた以上に時間がかかります。それはただ動作がゆっくりになったからだけではありません。ひとつひとつに目を配る...
👴 父の認知症

「お父さん、それ期間限定やで」——GWのお寺参り、FUJIYAのペコちゃん八つ橋をやられた話

GWの昨日、兄と私の休みが重なった。せっかくだから両親を連れてどこかに行こう、という話になったけれど、ゴールデンウィークの混雑を考えたら遠出は無謀。結局、京都市内のお寺に行くことにした。近場だけど、両親にはちょうどいい。お寺を参拝して、お土...
👴 父の認知症

認知症の父との日々——アラ還看護師の在宅介護記録【シリーズ全10記事まとめ】

認知症の父との在宅介護を、アラ還看護師の娘の視点で綴ったブログ記事まとめ。「認知症は治らない」と知った日から、ケアマネを変えた決断、思わず怒鳴ってしまった夜まで——同じ立場で揺れている家族へ届けたいリアルな全記録です。
👴 父の認知症

デイサービスを嫌がっていた父が「明日やな」と言うまで。両親と通所の話

最初は、父ひとりで半日のデイサービスに通っていた。「タバコが吸いたいから半日じゃないと嫌だ」と言い張って。でも帰ってくると、いつもぐったりしている。どうやら真面目すぎて、ずっと運動し続けてしまうらしい。休む、という発想がない人なのだ。そのう...
👴 父の認知症

介護のケアマネージャーは変えていい——実際に変えてわかったこと

両親のケアマネージャーさんは、今の人で二人目だ。最初の担当者には、4年近くお世話になった。月に一回の訪問があったが、家に上がって「ここにハンコを押してください」と言って帰るだけ。いつ来るかも決まっていなくて、母がたまたま不在のときは「お父さ...
👴 父の認知症

認知症の父に怒鳴ってしまった——後悔と、それでも続ける在宅介護

実家の屋外防犯カメラのソーラーパネルが、うまく充電できていない。カーポートの下では日光が当たりにくいのかもしれない。結束バンドを買って、脚立に登って、もっと光が入る場所に付け替える作業をしていた。休みの日を使って、さあやるぞと気合いを入れて...
🐾 老犬介護

父の足がぱんぱんに。浮腫と体重増加、看護師の私が動いた夜

仕事帰りに父の足の浮腫が再び悪化。ごはんも食べずにクリニックへ駆け込んだ夜、ペットカメラにはちろんが映っていた。帰宅すると——。
👴 父の認知症

お父さん、私やん」認知症の父の付き添い受診、8週間に1度の1日

真面目な人だ。昔から、そういう人だった。8時30分に両親宅に着くと、父はもう玄関の前で待っていた。コートを着て、帽子をかぶって、小さなバッグを手に持って。私の車が来るのを、外で待っていたのだ。約束の時間より、ずっと早くから。きっと、何度も時...