「あんなにしっかりしていた父が、なんで……」
最初にそう思った日を、たぶん私は一生忘れません。
このブログでは、看護師としてではなく、ひとりの娘として、認知症の父との日々を綴ってきました。読み返してみると、笑った日も、泣いた日も、自分を責めた夜もあって——どれも消したくない記録です。
「認知症の親と過ごすって、こんな感じなんだ」
「迷ってるのは、私だけじゃなかったんだ」
そんなふうに、読んでくださった誰かが、ひとりじゃないと感じてもらえたら嬉しいです。
ここでは、これまでに書いてきた 父の認知症シリーズ全10記事 を、テーマごとにまとめました。気になるところから、どうぞ📖
🌱 認知症と向き合うはじめの一歩——心の揺れと受け入れ
「うちの親に限って」と思っていた頃から、少しずつ受け入れていくまでの、心の動きを書いた記事です。
あの父が、と思う日――認知症の親を持つ家族へ、看護師の娘が伝えたいこと
「認知症かもしれない」と気づいた日の戸惑いと、看護師として知っていたはずなのに揺れた気持ち。

認知症は治らない——散髪屋に行けなくなった父と向き合う
「治る」という希望と、「治らない」という現実のあいだで揺れた日々。受け入れるとはどういうことか。

🏠 在宅介護のリアル——日常の工夫と困りごと
実際に介護しながら直面した問題と、試行錯誤の日々。これから介護がはじまる方へ、少しでも具体的なヒントになれば。
認知症の父との日常——困ったこと4つと、そのたびに考えた対策
同じことを繰り返す、忘れる、こだわる、夜が長い——。この4つに、家族としてどう向き合ったか。

父がガスコンロをホースで水浸しにした日——認知症の「きれい好き」が暴走したとき
「きれい好き」が認知症で暴走するとどうなるか。我が家のリアルなエピソードと、家族が学んだこと。

介護のケアマネージャーは変えていい——実際に変えてわかったこと
「変えていいの?」と迷っているあなたへ。実際に変えてわかった、判断のタイミングと伝え方。

父と母、二人でデイサービスに行くようになった話
父ひとりから、母も一緒に。二人でデイサービスに通うようになるまでの、小さな変化の記録。

🏥 病院・受診——医療との付き合い方
認知症の親の受診には、独特の難しさがあります。実際の通院エピソードから、気づいたことをまとめました。
認知症の父の病院同行——8週間に1度の受診で言われた言葉
8週間ごとの受診。待合室での父の様子、医師に言われた言葉、帰り道に感じたこと。

😊 介護の中にある笑いと涙——忘れたくない瞬間
介護は重い。でもその中に、確かにある「笑える瞬間」や「ほっとする時間」も記録しておきたくて。
認知症の父が誕生日会でレモンをガブっと——思わず笑えた日のこと
介護の重さの中にも、確かにある「笑える瞬間」。父がレモンをガブッと食べた、忘れられない日のこと。

認知症の父に怒鳴ってしまった——後悔と、それでも続ける在宅介護
怒鳴ってしまった夜のこと。後悔と自己嫌悪と、それでも介護を続ける理由。

🐾 看護師×介護×老犬——ひとりで何役もやる夜の話
私の介護生活には、認知症の父だけでなく、16歳の老犬ちろんもいます。両方が同時に大変になる夜——そんな日のリアルな記録です。
父の足が腫れた夜、ちろんはうんこまみれだった
仕事帰りに父の浮腫が再悪化、同じ夜に老犬ちろんはうんこまみれ。看護師ママのある夜の記録。

💌 これから読んでくださる方へ
認知症の介護は、答えがないことばかりです。でも、同じように悩んでいる人がいる——それだけで、少し楽になることがある。
このブログが、そんな「ひとりじゃない」と感じる場所になれたら、それだけで充分です。


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