16歳のトイプードル、チロンとの暮らしを書きためてきました。22本になっていました。
脊髄梗塞で後ろ足が動かなくなり、歯も弱ってきて、ごはんも食べたり食べなかったり。老犬の介護は情報が少なくて、うちもずっと手探りでした。
日付順に並んでいるだけでは探しにくいので、困りごとの場面ごとに整理し直しました。いま困っているところから読んでみてください。
ごはんを食べてくれないとき
いちばん悩んだのが、ごはんです。歯が弱って噛みにくい、同じものだと飽きる。この5本は、時系列でつながっています。何かひとつ効いても、しばらくすると飽きられる――その繰り返しの記録です。
- 16歳老犬の食欲不振に「すりごま作戦」が効いた話。試行錯誤の記録
まず効いたのが、すりごまでした。ここからごはんの試行錯誤が始まります。 - 16歳チロン、朝ごはんを蒸し鶏に変えたらよちよち歩くようになった話
朝ごはんを蒸し鶏に変えたら、よちよち歩くようになりました。 - 眠ってたヨーグルトメーカーが大活躍!低温調理で鶏むね肉がとろける〜ちろんのご飯にも使えます
眠っていたヨーグルトメーカーで鶏むね肉を低温調理。人にも犬にも使えます。 - 16歳の老犬が、ごはんを完食!歯が弱ったシニア犬のふやかしごはん工夫集
ふやかし方、キャベツ、トマト、しめじ。工夫をまとめた記事です。 - ごまも、やっぱり飽きました。16歳の老犬が1か月ぺろりと完食しているごはん
そのすりごまも、やっぱり飽きられました。いま1か月完食が続いているごはんの作り方。
突然、歩けなくなった日から
ある日いきなり、後ろ足が動かなくなりました。脊髄梗塞でした。同じことが起きた方に、あの日からのことを残しておきます。
- 🐾突然の異変ぐしゃっと崩れたちろんちゃん😱【16歳トイプードルの老犬介護記録】
ぐしゃっと崩れた、あの日のこと。何が起きたのか分からず、ただ慌てていました。 - 16歳の老犬が散歩できなくなった日——ベビーカー散歩という新しい幸せ
散歩に行けなくなって始めた、ベビーカー散歩。新しい幸せの形でした。 - 🐾老犬介護の疲れにちろんと私がふたりで血行促進、はじめました
動けないぶん、血行が悪くなります。チロンと私、ふたりで始めたこと。
トイレとおむつのこと
後ろ足が不自由になると、いちばん困るのが排泄です。市販のおむつは合わなくて、うちは新生児用のパンパースにたどり着きました。
- 🦽老犬の麻痺があってもトイレできる!看護師が試行錯誤した排泄サポート術3選
麻痺があってもトイレはできます。看護師として試行錯誤したサポート術3つ。 - 老犬のオムツ、新生児用パンパースで代用できた!
犬用おむつが合わず、新生児用パンパースで代用した話。しっぽの穴の開け方も。 - 老犬の手作りおむつ、メリーズの穴から粉がこぼれる問題を伸縮テープで解決した話
その穴から吸水ポリマーがこぼれる問題を、伸縮テープで解決しました。 - 16歳老犬チロンの朝ルーティン〜抱っこでうんち作戦、大発見!
朝の抱っこでうんち作戦。うちのルーティンです。 - 【16歳トイプードル】老犬の介護に本当に助かった!洗えるペットシーツを4枚持ち続ける理由
洗えるペットシーツを4枚持ち続けている理由。
滑らない床づくり
フローリングは老犬にはつらいです。滑って踏ん張れず、転んでしまいます。おしっこの失敗も増えるので、床材選びは大事でした。うちは絨毯で失敗してから、タイルカーペットに落ち着きました。
- 【看護師が比較】老犬のタイルカーペット、ダイソーとホームセンターどっちがいい?絨毯で失敗した私の答え
ダイソーとコーナン、両方使って比べました。絨毯で失敗した話から。
お風呂と体のケア
自分で体勢を変えられない子のお風呂は、時間との勝負です。
- 麻痺のある16歳老犬のお風呂。看護師流スピード入浴と気をつけていること
麻痺のある老犬のお風呂。看護師流のスピード入浴と、気をつけていること。 - チロンの脊髄梗塞を乗り越えた私が、今も毎日使い続けるジョイペットボディタオルの話
脊髄梗塞のあと、いまも毎日使っているボディタオルの話。
薬と目薬のこと
薬を飲ませるのは、毎日のことだけに本当に大変です。チュールも焼き芋も見破られて、うちは2年かかりました。
- 「チュールも芋団子も見破られた——16歳老犬のお薬・目薬、2年かけてたどり着いたやり方」
2年かけてたどり着いた、お薬と目薬のやり方。
夜のこと、通院のこと
- 🌙老犬が夜中にガサガサ何が伝えたいの?看護師が見つけた「4択の法則」
夜中にガサガサ。何を伝えたいのか、看護師の目線で見つけた「4択の法則」。 - 16歳老犬の通院で気づいたこと——動物病院との付き合い方
通院で気づいたこと。動物病院との付き合い方。
⚠️ うちの子に合ったやり方が、おたくの子にも合うとは限りません。気になる症状があるときは、必ずかかりつけの獣医さんに相談してくださいね。

読んでくださっている方へ
老犬の介護は、人の介護とちがって相談できる相手が少ないと感じます。ネットで調べても「うちの子はこうでした」という話がなかなか見つかりません。
だから、うちで実際に試したことを、失敗も含めてそのまま残しています。うまくいかなかった工夫も書いているのは、そのほうが役に立つと思うからです。
16歳。寝ている時間はずいぶん増えました。それでもごはんの時間になると顔を上げてくれます。
この記録は、これからも増やしていきます。


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